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03« 2017/04 »05

プロフィール

まっこう

Author:まっこう
都内某所に勤務するごく普通のサラリーマン。2児の父であり、ローンレンジャーでもある。
写真は下手だけど歴史は結構長く、ニコンFE→F3→eos10→ニコンFE→F4→D100→D50→D200→D300→D800が今のメイン。
お気軽にメッセージいただけますと嬉しいです。

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江戸屋 靴ブラシ

江戸屋 靴ブラシ


靴を新調するとメンテが必要となる。
これに熱が入るというものだ。

久しくはいていなかった靴も引っ張り出してきゅこきゅこやりだす。

昔は使い古したTシャツに直接クリームをつけて磨いていたものだが、効率が悪いし、輝きも甘い。さらに言うと局地的にクリームが塗布されてしまい、バランスが悪い、届かないところがあると、いいことない。

やはりブラシに限る。
馬毛ブラシで埃を落とす。
意外と思うところに汚れはたまっていて、磨くだけでもきれいになる。


これが終わるとクリームつけようのブラシでクリームを塗布。
これが一番効果あるかも。あるとないとでは大違いだ。

そしてしばらく放置してから豚毛ブラシでブラッシングだ。

クリームにはこだわっていろいろ試したんだけどブラシは長いことおろそかにしていた。
東急ハンズの安物ですませていた。
ぽろぽろ毛が抜けるんだけどこんなもんだろうと思っていた。

そこに老舗のいいものをみつけた。

小伝馬町の古くからの街並みの中にたたずむブラシ屋さん。
江戸屋さん
江戸屋

現在は仮店舗での営業らしい。

ブラシの上部を見ていただけるか。
江戸屋 靴ブラシ(豚毛)


小さな釘が打ってある。
これは職人が毛を植え付け、取っ手を上から蓋をしたあとだという。

ブラッシングしてみてもその毛並みの良さから手ごたえがいい。
クリームの伸びも全然違う。
豚毛でクリームを延ばしているとだんだんとクリームが豚毛に移り、磨くだけで靴がきれいになるという。

こりゃ楽しい。

この手の製品はメイドインジャパンのお家芸。
他じゃなかなかまねできません。

僕にとって安い買い物ではなかったけど、黒と茶ととりあえず、2つ購入。
プロの方も多く使っているらしく、僕なんかだと一生持つのではないか?
趣味でやっているので、まあ、こういう投資もありでしょう。

靴磨きが楽しくなる。
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