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03« 2017/04 »05

プロフィール

まっこう

Author:まっこう
都内某所に勤務するごく普通のサラリーマン。2児の父であり、ローンレンジャーでもある。
写真は下手だけど歴史は結構長く、ニコンFE→F3→eos10→ニコンFE→F4→D100→D50→D200→D300→D800が今のメイン。
お気軽にメッセージいただけますと嬉しいです。

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Lamy2000 0.7mm Mechanical Pencil-101

lamy2000 L101
このペンが僕の中での日々の100に選ばれた理由は2つある。

ひとつはLamy2000であること、もう一つは0.7mm芯であること。

Lamyってなんか自分の中では地味な印象で、それこそ70年代デザインっていう感じ。
むかしとった何とやらで、過去のものでした。

ふと思いつき2000の万年筆を使いました。
メジャーだしそんなにみんないいというなら一度・・・というのがそのはじまり。

本当にデザインは地味。
お店でみただけではピンときません。
手にとってみたけど・・・それでも・・・

でも、使ってみると、見てくれは地味なんだけどひとつひとつの動作を大事にしている。

カチン、カチンって動いてくれる。

キャップの閉まり方から、クリップの持ち上がり方、すべてデザインされている。
ペンシルに至ってはノックボタンを押したタッチさえも。
キャップがさくっとボディにかぶります。

作り込みのよさもさることながら設計思想さえ伝わってくる。
そういう部分のデザインにどれほどの時間をかけたかが伝わってきます。

考えてみればデザインは一つ決まって、それが優れた物であり、万人に受け入れられ、そして作り続けられればコストは吸収できるんですね。

40年近く、モデルチェンジしないで作っているんだからデザインコストなんてとうの昔のものでしょう。

そして使うほどに計算されたデザインであることがわかります。


ではなぜ今、ペンシルなのか?

それは出てきたアイデアをどんどん書き出して、気にくわない物は消し混んで、自信がないときは薄く書いたり、自信があるときは濃く書いて・・・結構表情も出せます。

僕は万年筆が好きでずーっと万年筆で手帳に記入してきました。
でも、ペンシルがいいんです。
メモ書き用の手帳にペンシルはすごく相性がいいんです。

電車乗っているときなんかに思いついたことはふにゃふにゃの字で、あとで消しゴムで修正してきれいに書き直したり。アポイントなんかも変更になったりしてもすぐ修正できる。


本当は鉛筆がいいんだけど、さすがにビジネスの場では使いにくい。
それ故、0.7mmという太さがなんともゆるくて好きだ。
ソフトで簡単に消せるんですよね。

日本では0.5が標準ですが、なんと欧州ではこちらの方がメジャーみたい。

問題は国内正規代理店が扱ってくれない。
入手困難なことくらいか。
lamy2000 L101 02


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